くずはドリームクラブのホームページへようこそ

当クラブは0歳~18歳までのお子さんを対象にした児童発達支援と放課後等デイサービスを提供する、発達と学習支援の専門機関です。預かり型の支援ではなく、専門的なトレーニングを行うセッション型の支援を行います。スタッフの全員が、発達、心理、教育の国家資格、専門資格をもち、大部分のスタッフが大学院修士課程の修了者です。手厚く、インテンシブなトレーニングに、楽しみながら取り組むことを目指します。
お子さんのそれぞれの特性や課題を踏まえた、個別の支援計画に基づいて、オーダーメイドでプログラムを用意し、改善をはかっていきます。
当クラブでは、保育士、教師の資格はもちろん、公認心理師、臨床心理士、臨床発達心理士を始め、高い専門性をもった各領域のスペシャリストが、それぞれの専門性を生かした、トレーニング・セッションを展開していきます。


当クラブの利用をお考えの方へ

6~18歳までのお子さまで、発達や学習などに課題がある方が対象です。

・コミュニケーションが苦手
・集団にうまくなじめない
・過敏で生活しづらい
・こだわりが強く癇癪やパニックになる
・不注意なミスが多い
・勉強がわからない
・学校に行きづらい ...など。

お子さまが、すでに、何らかの診断を受けられている方はもちろん、未診断でも専門的な支援が必要と認められる場合にはご利用になれる場合があります。市の窓口でご相談のうえ、通所受給者証を発行していただく必要があります。

6歳までの未就学のお子さまで発達や行動に課題があるお子さまが対象です。

・言葉のやりとりやコミュニケーションが苦手
・友だちとうまく遊べない
・自分のことや身の回りのことができない
・指示が通りにくい
・落ち着きがない
・運動や手先が不器用 ...など。

利用には市の窓口で通所受給者証を出していただく必要があります。


自治体の支援が受けられるので、自己負担額は、かなり低く抑えられます。利用料は、利用内容や所得によっても異なりますが、1回650円~890円程度です。また所得により一ヶ月の上限額が決められており、世帯所得が約900万円以下の場合、何度利用されても月額4600円を超えることはありません。
それ以外に、教材費や材料代の実費分の費用がかかる場合があります。

同ビル内にある岡田クリニック(心療内科、思春期・児童精神科)が協力医療機関となっており、同クリニックと連携しながら、医学的な見地にも基づいてお子さまに必要なサポートを受けられる体制を整えています。
同クリニックの院長・岡田尊司氏は、京都大学大学院で長く研究に携わると共に、発達や愛着に深刻な課題を抱えた若者たちの治療に、長年取り組んできたことで知られます。
また岡田氏は、SQ(社会的知能)テストの開発者でもあり、山形大学客員教授として研究者や教員のメンタルヘルスや社会的スキルの改善にも取り組んできました。当クラブでのプログラムの作成にも、顧問として参加し、長年培われたノウハウを生かしてまいります。

”くずはドリームクラブ”誕生まで

当センターの代表である魚住絹代は、少年院や学校現場で長年に渡って課題のある子どもたちの支援に携わった後、2013年にくずは心理教育センターを、翌年大阪心理教育センターを開設し、カウンセリングや発達支援を行ってきました。
その活動は、NHKスペシャルにも二度取り上げられました。行ってきた方法や取り組みは多くの支持を得て、2018年には東京にも進出いたしました。現在、約70名のカウンセラーを擁し、毎月のべ1500名(令和2年12月時点)を越える利用をいただくまでになりました。
これまで積み上げてきた方法と知恵を注ぎ込んだものとして誕生したのが、くずはドリームクラブです。
専門性を備えたハイレベルな支援であると同時に、「楽しかった」とお子様が進んで通いたくなるものを目指して参ります。
年齢や課題に応じたクラス制となっており、各クラスの定員は密を避けるためもあってわずか3名となっております。今後、枠が埋まってしまうと、その後の空きがなかなかできないことも予想されますので、ご利用を希望される場合には、お早めに申し込み頂ければと思います。

ごあいさつ

魚住絹代 Uozumi Kinuyo
(公認心理師、元法務教官、元大阪府教育委員会訪問指導アドバイザー)

熊本県出身。福岡教育大学卒業後、福岡、東京、京都の少年院、医療少年院で、法務教官として非行少年・少女の立ち直りを支援。2000年退官後、大阪府の小中学校に支援の場を移す。その活動は、これまで、クローズアップ現代やNHKスペシャルでも取り上げられる。
著書に『子どもの問題 いかに解決するか』(PHP新書)『母親が知らない娘の本音がわかる本』『みんな抱きしめたい』『母親力』(以上、大和出版)、『いまどき中学生白書』(講談社)、『女子少年院』(角川書店)など。

岡田尊司 Okada Takashi 

香川県出身。東京大学哲学科中退。京都大学医学部卒業。同大学院高次脳機能講座神経生物学教室、脳病態生理学講座精神医学教室にて、脳機能や社会性発達の研究に長年従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院などで発達障害やパーソナリティ障害の治療に取り組む。2013年岡田クリニック開院。山形大学客員教授として、研究者や教員の社会的スキルの向上やメンタルヘルスにも取り組む。
著書に、『アスペルガー症候群』『発達障害と呼ばないで』『ストレスと適応障害』『うつと気分障害』『境界性パーソナリティ障害』(以上、幻冬舎新書)『パーソナリティ障害』『子どもの「心の病」を知る』『統合失調症』『働く人のための精神医学』(以上、PHP研究所)『愛着障害』(光文社新書)『母という病』(ポプラ社)など多数。